れつが『れっちゃんマンですよ〜(・∀・)』

各戦争勢力が今よりももっと拮抗していて、群雄割拠の様相だった頃

ある一人のプリに出会った。




           とっても幸福論君主『れつが』




第一印象  怖いオーラが・・・

当事あたしのとっても幸福論に対するイメージは『喧嘩上等』

特に幸福論クラン員に対するイメージがそんな感じだったからかなぁ

ズズとか鬼嫁とかね(あとファラモンドが怖かったw)

紅威に幸福と協力することになったと言われた時にまず感じた事は



    『戦争中ミスなんてしたもんだったらボコボコにされる_| ̄|○』



思いっきりビビリながら幸福論に初JOINの時


黄体ホルモン『紅の呪縛から来た者です』((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

れつが『うい』


この会話するだけでも、何者だてめぇ!!とか言われたらとビクビク。




              がっ( ゜Д゜)!!!




『よろしくお願いします』と打とうと思った瞬間・・・

エロ話で盛り上ってるクラチャ( ´_ゝ`)


ようやく収まったと思い再チャレンジを試みるも・・・

ある男が鉄道話を始めようとする所を必死に止めるクラチャ( ;´_ゝ`)


クラチャの勢いにあっけにとられ挨拶すら出来なかった_| ̄|○


そんなこんなで始まった幸福論での戦争

まず思ったこと。



          目が痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(/ω\*)



あまりに蛍光色なショッキンググリーンのクラン旗。

しかし戦争がはじまると各員がいわずとも黙々と確実に仕事をこなす


特に『ズズ』のタゲ出しの速さっ!

↑のようにH-AしないWIZなんて見たこと無かったし(*´ー`)


あとやっぱり周りの面子が凄そうだった。

DCEの人々なんてDKばっかだしw




幸福論、DCE、呪縛体制のドワは学ぶ事が多くとても有意義だった。


(たぶん)VEGA初、橋防衛を実戦で使用


その時にWIZとして

『H−Aをいかに効率よく持続させるか』

『H−Aをする時の位置取りの大事さ』

をほどよい緊張感の中、身をもって学ぶ事が出来、

みんなの歯車噛み合ったときは、正直落ちる気がしなかった(個人的に)




        でも一番感じた事は『れつがの魅力』



『紅威』の魅力とはまた違う、『れつが』のどこか温かさを感じる魅力に




          『れつががいるから戦争行こう』




と思わせることが出来る人なんだと感じた。

鯖TOPクラスの戦争クラン君主であると同時に、





        『鯖TOPクラスのカリスマ性のある君主』





だとあたしは思う。

じゃなきゃあんな濃い連中がまとまるはずが(ry